街歩きや建物見学が好きな学生たちが集まり、年5回関西圏の建物を見学しています!
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まだ寒さの残る3月4日の雨降る中、今年度最後となる
上方探索が行われました。
今回は金閣寺から出発です。
入ってさっそく記念撮影をしました。
舎利殿を囲む鏡湖池を回って、北にある丘を登ります。
龍門滝の近くにある塚ですが、なかなかツボには入らないようですね。
見返り金閣です。
1層は寝殿造風、2層は武家造風、3層は禅宗の仏殿風になっています。
こちらは夕佳亭の入り口です。
「夕日に映える金閣が佳い」というのが名前の由来のようです。
続いて、堂本印象美術館を訪ねました。
ここまでやっていいのか、と言いたくなるくらい、
随所に独特な装飾が施されています。
道路を挟んで隣には、堂本印象の旧家がありました。
そして、妙心寺へ向いました。
三門、仏殿、法堂、と奥に向って行きます。
こちらは退蔵院になります。額に入っているのが、『瓢鮎図』のレプリカです。
本日のサプライズは、方丈から元信の庭を見る、というものでした。
瓦にも、瓢箪とナマズが・・・。
奥にチラッと見えている大玄関は、袴腰になっています。
最後に、余香苑を臨みながら、お茶をいただきました。
案内して下さった先生方、参加した皆様、
雨の中、お疲れ様でした!
広報の本田一樹より、ご報告いたしました。
来年度の広報担当は、
一見おとなしそうだけど密かな熱意に燃える、Sさんです!
乞うご期待!
上方探索が行われました。
今回は金閣寺から出発です。
入ってさっそく記念撮影をしました。
舎利殿を囲む鏡湖池を回って、北にある丘を登ります。
龍門滝の近くにある塚ですが、なかなかツボには入らないようですね。
見返り金閣です。
1層は寝殿造風、2層は武家造風、3層は禅宗の仏殿風になっています。
こちらは夕佳亭の入り口です。
「夕日に映える金閣が佳い」というのが名前の由来のようです。
続いて、堂本印象美術館を訪ねました。
ここまでやっていいのか、と言いたくなるくらい、
随所に独特な装飾が施されています。
道路を挟んで隣には、堂本印象の旧家がありました。
そして、妙心寺へ向いました。
三門、仏殿、法堂、と奥に向って行きます。
こちらは退蔵院になります。額に入っているのが、『瓢鮎図』のレプリカです。
本日のサプライズは、方丈から元信の庭を見る、というものでした。
瓦にも、瓢箪とナマズが・・・。
奥にチラッと見えている大玄関は、袴腰になっています。
最後に、余香苑を臨みながら、お茶をいただきました。
案内して下さった先生方、参加した皆様、
雨の中、お疲れ様でした!
広報の本田一樹より、ご報告いたしました。
来年度の広報担当は、
一見おとなしそうだけど密かな熱意に燃える、Sさんです!
乞うご期待!
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