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街歩きや建物見学が好きな学生たちが集まり、年5回関西圏の建物を見学しています!
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5月25日 「神戸にいこうべツアー」のレポートです。

 今年も1回目の上方探索倶楽部を迎え、在校生や新入生、OBや京都府建築士事務所協会の      方々と楽しく活動することができました。今年度も5回程度活動する予定ですので、一緒に探索したい方はぜひお声をおかけください。それでは、1回目に見学した場所を紹介します。

ウォールアベニュー

 北野にある安藤忠雄さんが建てたもののひとつで、比較的新しいものです。
絵などの作品が展示してありましたが、建物見学はお断りらしく、あまり見ることができなくて残念でした。

 
 
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RIN'S GALLERY

これも安藤忠雄さんが設計された建物です。コンクリート打放しではなく、レンガ張りで
段差を使って空間を有効に使っています。P1000174.JPGP1000162.JPGP1000160.JPG














風見鶏の館 ・ 萌黄の館

風見鶏の館はドイツ人建築家によって明治に建てられ、
北野・山本地区に現存する異人館の中で唯一のレンガ外壁のもので、
色鮮やかな外観と室内の意匠に見ごたえがありました。
また萌黄の館は明るい色調で統一されていて、
2階からの景色がきれいでした。

P1000184.JPG

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竹中大工道具館

大工道具に関する歴史、種類などを丁寧に解説していただきました。
途中で仕口継ぎ手の模型をはずして組み立てる遊びに挑戦しましたが、全然はずれず
正解を見ると驚いてしまいました。あんなの思いつくなんてすごいなぁと思います。

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今年第1回目の上方探索は、
5月25日(日)「神戸へ行こうべツアー」です。

集合時間:午前11:00 
集合場所:阪急三宮駅マクドナルド側

日中は暑いくらいの今日この頃、夏がやってきますねぇ~。
いよいよ、今年初の上方探索の旅が始まる時期となりました。
見学地は、竹中道具館・北野、安藤忠雄の建築物などを予定しています!
見学後は、神戸繁華街(中華街?)にて新入生歓迎会も計画しております! 

新入生のフレッシュな皆さんも、OB・OGの方々も、探索だけ行きたい人も、顔だけ見に来たい人も、飲みにだけ行きたい人も、参加ご希望の方はふるってお返事ください!多数のご参加まってます!

参加表明はこちらまで(名前を忘れずに!)→machiya@kyotokenchiku.ac.jp
3月1日(土)
「春の湖北・長浜ツアー」のレポートです。


見学にご同行頂いた中京支部長の名和先生がレポートしてくださったので掲載させて頂きます!

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春めいてきた今日この頃ですが今回3月はいまだ雪の残る湖北長浜の町をたづねました。
AM11:00 米原をすぎ長浜まで来ると雪も道端に残っており気候の違いを感じます。気候が違えば風土も違い、町の成り立ちや近代以後の発展の仕方もこの町ならではのものがあります。 秀吉による築城で整備されたこの町は十人衆と呼ばれる年寄り役の自治に委ねられて近年まで発展してきました。町の中心部には安藤家や旧第百三十銀行、商家を再生したギャラリーなどがあり古い住宅街と商店街とで観光スポットとなっています。
 
安藤家は十人衆の商家で、現在の建物は明治38年に建てられた近代和風建築です。
べんがら格子、虫籠窓のつくりです。店と住宅、客をもてなす座敷の構成は京都のそれを手本にしているかもしれません。魯山人による篆刻などが有名ですがそれよりも各座敷のつくりが、障子の桟や欄間などにまで細かな工夫がありアキの来ないものになっていました。

また同じく北国街道に面して黒壁美術館にはエミール・ガレや同時代のアールヌーボーのガラス工芸品があります。和風の空間にアールヌーボーもよく似合い必見です。寒い日でも人が来てくれる町おこしの成功例となっているようです。

古い道を歩いていると水路をまたいで風景が変わります。石段が道から水路に降りていてかつて舟が生活の中にあったことがわかります。水路の先は湖です。
わき道を通って舟板塀の道を歩いて駅のほうへと戻ります。 朽ちかけた板塀が風情を感じさせてくれます。いわゆる黒壁スクエア界隈を見て廻ったわけですが、駅の近くには慶雲館があります。

慶雲館は地元の実業家浅見又造が、明治天皇行幸のおり私財を投じて作った総檜造りの寄棟2階建ての木造建築です。明治初期、鉄道が京都~大阪間はまだ測量も始まってないころ敦賀~長浜間には建設され、長浜~大津間は汽船連絡でした。その事業で財を成したのが浅見又蔵で琵琶湖と伊吹山が一望でき庭も見事なものです。
旧長浜駅舎は現存する日本最古のもので建物に上がり、浅見又蔵なる人物のことを知りました。ついでに別館のD51機関車の運転席に座ってみました。前方視界がほとんど見えない事に驚き、よくこんなものを運転できたもんだと感心します。

本年度はこれにて一応終了です。 ではまた新年度に。

記 名和建築研究所 なわ

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今年第6回目、最後の上方探索は、
3月1日(土)「湖北・長浜の春ツアー」です。

集合時間:午前11:00 
集合場所:JR長浜駅

風が冷たい今日この頃、春が待ち遠しいですねぇ~。
ついに今年度最後の上方探索となりました。
春の長浜の町、黒壁スクエア・盆梅展などを予定しています!

毎年ながら二年生も卒業の季節ですね。終了後京都で、追い出し飲み会もあります。
探索だけ行きたい人も、顔だけ見に来たい人も、飲みにだけ行きたい人も、参加ご希望の方はふるってお返事ください!多数のご参加まってます!

参加表明はこちらまで(名前を忘れずに!)→machiya@kyotokenchiku.ac.jp
9月30日(日)
「神戸・白鹿館、竹中大工道具博物館」のレポートです。


茂松禅寺 
福井先生設計。
阪神大震災の時に倒壊したものを「なんとかしなきゃ!」と檀家さん達が立ち上がり建て直されたもの。
厳しい予算の中でも基本を大事に、組み物などは省略されシンプルに造られています。
それにしても新しい柱や梁ってきれいなものですね~・・・!

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西蓮寺 
ん?これは集合住宅?公民館?いえいえ、これもお寺です!
コンクリート造の現代風のお寺です。ガラスの蓮が咲くお庭にびっくり。照明もモダンですね~。
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辰馬本家酒造白鹿館・白鹿記念館酒造博物館
震災でも壊れずに残った唯一の建物があります。
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竹中大工道具館 
大工志望の学生必見!閉館時間を延長して見せてくださったそうです。ありがとうございました!

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